当初の見積もり金額と相違がある

【当初の見積もり金額と相違がある】

特に口頭のみでの契約や、業者様からの見積もり内容がアバウトな場合に起こりやすいです。

当然のことですが、契約は契約書を交わしてからはじめて効力が発生します。口頭での言った言わないは証明出来ればよいですが、出来なければ裁判等をしたとしても非常に厳しいでしょう。特に申請の設計図書無くての概算での見積もりの場合大変厳しい状況になってしまいます。

このような場合は、しっかり書面にして違約した場合の取り決めをしないといけません。

解体工事でこのようなことでお悩みではありませんか

  • 解体を、どのような業者に依頼して良いのか全く見当がつかない。
  • 今住んでいるところと解体工事をする現場が遠方なので業者探しがうまくいかない。
  • 業者に相見積を取ったが適正な金額が全く分からない。
  • 解体の現場付近ご近所さんとのトラブルを避けたい。
  • 解体工事の価格の目安が理解出来ず、見積もりの詳細を見てもよく分からない。
  • 業界的な所で悪徳業者にだまされて高額な解体工事費用や、追加工事代金が発生しないか心配だ。
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まずは解体ウエノにご相談下さい!TEL:0120-352-352