福島県の仮設住宅にて白アリが発生し補強工事に着手|解体の大学の見解

こんにちは!解体の大学でございます。
最近は、気温の高低差が非常に激しく
体調管理も難しいですよね。


ニュースで津波の避難者向けに福島県が建てた仮設住宅で
シロアリの被害が発生したみたいです。他にも『木ぐい』の腐食
や室内のカビ発生も多発しているようです。


他の津波被災地の宮城や岩手両県では被害は確認されていないと
の事ですが、建物の補強工事は急務かと思います。


私どもの解体の現場での経験で言うと
侵入リスクの高い有害生物は、各種ネズミ(クマ・ドブ)、ブリゴキ、シロアリ、
ムカデ、ゲジ、クモが考えられます。

特に今回のようなシロアリであれば、通常の市販の製品では一時的に駆除出来たと
しても再発生のリスクが付きまとってくるんです。
やはり、このような場合はシロアリ等の専門業者に依頼されることをお勧めして
おります。

解体工事でこのようなことでお悩みではありませんか

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